関東圏でカピバラを見るには一番のおすすめスポットです。カピバラ舎は広く、環境も良く、一家はのんびりと暮らしており、毎年子供が生まれています。
カピバラ以外にもコアラやレッサーパンダなどたくさんの動物がいます。公園もきれいでピクニックに最適です。
温泉に入るカピバラで有名な公園。湯に入る期間は11月~3月までで、ゆず湯は年に1回12月中旬。
動物園と植物園の複合型施設と言った感じです。写真はシャボテン公園内のシャボテンハウス。とても大きなシャボテンに感動します。
言わずと知れた日本一有名な動物園。カピバラはラマ・バクと一緒に暮らしています。
毎年順調に子供が生まれているようですが、ラマ・バクが大きいせいもあり、なかなか家族全員でノビノビというわけにもいかないようです。
都心の方は気軽にカピバラに合える場所です。
広い飼育舎にリス猿と一緒に暮らすカピバラが見れます。
リス猿がカピバラの背中に乗ったり、そのまま昼寝したりと愛らしいコンビをみせてくれます。
近年はリスザルに押されてしまい頭数なども寂しい印象です。
レッサーパンダの風太くんで有名な動物園。
ここのカピバラは2匹。朝ご飯に昼ご飯と一日に何度かお食事タイムが見られます。見やすいように一段低く作られた敷地には中央に池があり柵も低く間近でカピバラを見れます。向かいにはペンギンがいてコントラストが楽しいです。
なんとカピバラにおさわり&ご飯やりを許されている関東唯一の動物園。
当初カピバラは2匹でしたが08年新たに4匹の親子が加わり、にぎやかになりました。
メインはぞうの国だけあって象使いが象たちとショーを見せてくれます。結構すごいです。
日本においてカピバラの「聖地」と言える場所。
動物とのふれあいをテーマにしており、飼育頭数日本一でおさわり&ご飯やりが可能です。
ジャングルをモチーフにしており、都会の動物園とは比べものにならない雰囲気と広さがあります。
是非一度訪れてほしい場所です。
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